グラフィックアート・フェスティバル

Brief Festival

2019年10月30日(木)~11月2日(土)

広告、雑誌、パッケージ、ロゴなどの制作に携わるプロのグラフィックデザイナーたちと、これから業界を担っていくこととなる新人デザイナーたちが集まる『ブリーフ・フェスティバル』。

スペインの新聞エル・パイス(El País)のアートディレクター、ディエゴ・アレソ(Diego Areso)をはじめ、イラスト&フィギュアアートを手掛けるクリエイティブスタジオ『カベサ・パタタ(Cabeza Patata)』、また『エル・フォジェティン・イルストラード( El Folletín Ilustrado)』のクリエーターチームなどが参加。

現代のデザインの傾向、需要、グラフィックアートの可能性、才能を持つクリエーターの発掘などをテーマ・目的に作品の展示やコンベンションが行われます。

デザインに関わる方はもちろん、アートに興味がある方はこの機会にスペインにおけるデザインを探りに参加してみてはいかがでしょうか。

ブリーフ・フェスティバル :プログラム

チケットは10/31(木)が18ユーロ、
11/1(金)・2(土)の2日間が35ユーロ、
3日間通しのチケットが45ユーロ。

会場はコンデ・デュケ文化センター。map


  • 料金 18€~
  • 営業時間 10/30(木)10:30-20:00, 11/1(金)11:00-20:00, 11/2(土)12:00-20:00
  • 住所 Conde Duque, 11
  • 地下鉄 Ventura Rodríguez / San Bernardo
  • リンク Web / Twitter / Instagram
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