イベント情報 2023年1月27日〜2月2日

マジックショー マドリード
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1月28(土) マジック・フェスティバル「Festival de Magia

イリュージョニストたちがマジックを披露。彼らのトリックを見破れるか!?

1月28日(土)トリブナル駅近くのバスタルド・ホステルにてマジックフェスティバルが開催されます。

イリュージョニストたちが手品を披露するマジックショーや、手品を学ぶことができるワークショップ、トークショー、マジック関連の映画上映、書籍やグッズの販売など。レストラン内ではランチ&ディナータイムにマジシャンがテーブルを巡ってパフォーマンスを繰り広げるライブや、マジックをモチーフにしたスペシャルメニューもあります。

会場はバスタルド・ホステルのホールと、建物内にあるレストラン「リンボ・トリブナル(Limbo Tribunal )」。
入場は無料で、手品を学ぶワークショップへの参加には3ユーロがかかります。希望の方は公式サイトより事前に予約してください。

マドリードでもっとも古いマジックショップ「マヒア・エストゥディオ(Magia Estudio)」によるマジックショーに注目を。

Festival de Magia en Bastardo Hotel
料金:入場無料。ワークショプ参加は3€
日時:1月28日(土) 11:30 – 00:00
会場:Bastardo Hostel
住所:San Mateo, 3
最寄駅(地下鉄):Tribunal
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〜 3月19日(日) ソローリャの原点を探る - ソローリャ美術館

光と海 – ソローリャの初期作品を通して彼の原点に迫る

光の画家と呼ばれたスペイン人画家ホアキン・ソローリャ。バレンシアで生まれ育った彼は、美しい地中海の海や輝く光を数多くの作品に描いてきました。中でも初期の作品の中には、彼ソローリャの原点といえる表現が残されています。

ソローリャの没後100年を記念して、ソローリャ美術館では初期作品にスポットを当てた展示を公開。3月19日(日)まで、貴重な絵画を鑑賞できます。

ソローリャ美術館は彼の住まいでありアトリエであった場所です。室内や庭なども非常に魅力的なので、ぜひゆっくり見回してみてください。

El Museo Sorolla
料金:入場料 3€
日時:火-土 9:30 – 20:00 / 日 10:00 – 15:00 / 月曜定休
会場:ソローリャ美術館(El Museo Sorolla)
住所:Paseo del General Martínez Campos, 37
最寄駅(地下鉄):Gregorio Marañón
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