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マドリードの概要

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スペインの首都マドリード。
この街の最大の魅力は「多様性」です。

伝統と最新が共存し、さまざまな歴史を重ねた異文化が交錯する街。
スペインの中央に位置し、各都市へとつながるアクセスの良さも加わり、
スペイン各地からも多くの人と文化が集まってきます。
独特の進化を続け、近年、その発展はさらに加速しつつあります。

スペインにおいては日本からの直行便が唯一就航している都市でもあります(2018年現在)。
旅行やビジネスの経由地として、マドリードに立ち寄る方も多いのではないでしょうか。

 

さて、ここからは基本情報。

 

マドリードの人口:約320万人
スペインでは最も多く、住人数はバルセロナの約2倍。
日本と比較すると、大阪府よりはやや多く、神奈川県よりはやや少ないという数です。

マドリードの面積:604.3 km²。
スペイン第一の都市ではありますが、面積はトウキョウの3分の1以下。それほど広くはありません。州でいえば、マドリード州はバルセロナがあるカタルーニャ州の約4分の1。

マドリードと日本の時差
日本より8時間遅れ。サマータイム時(3月下旬〜10月下旬)は7時間遅れ。

 

マドリードの気候

典型的な内陸性気候の特徴を有しています。降水量は少なく、空気はカラっと。敏感な人ならきっと、マドリードに着いた1日目から肌や髪の調子から乾燥を自覚することでしょう。夏には気温が40度を越す猛暑日になることもしばしばですが、湿気がないため肌のベタつきを感じるような不快指数は低めです。
スペインらしい暑さになってくるのは6月頃から。ただし、この国には「Hasta el 40 de mayo no te quites el sayo.」(5月40日まで上着を片付けるな)という言い伝えがあります。5月40日、つまり、6月9日までは寒くなる日もあるから上着は必要だよ、という意味です。昼夜の寒暖差も大きいので、気温の変化に対応できる服装を用意してくることをおすすめします。
7月~9月は夜9時~10時頃まで太陽が沈まないので、少し涼しくなってくる19時過ぎ頃からでもまだ街歩きや観光を楽しむことができます。10月下旬頃になると、気温がグッと下がることがあります。天気が不安定で急に雨になることもあるので、こまめに天気予報をチェックしてください。12月~2月は平均気温が10度を下る寒い日が続きます。といってもマドリードでは雪はめったに降りません。3月になって春を迎えると20度を超す暖かい日がやってきます。半袖で過ごせる日もあれば急に寒くなることもあり、街ではダウンコートを着ている人もノースリーブの人もいるという不思議な光景を見かけることがあります。
特に春や秋は気候が不安定になりがちですが、たいていは年間を通して済んだ青い空が広がっています。
観光にこの街を訪れるという皆さん、どうかお天気に恵まれますように・・・・・・。

 

マドリードの地区

マドリードには21の地区に分かれています。

セントロ地区 → 観光の中心地
ラス・レトラス地区 → レストランや老舗バルが多いエリア
レティーロ地区 → プラド美術館やレティーロ公園があり休日を家族でゆっくり過ごせます
アウストゥリアス地区 → 王立劇場や王宮がある美しい街並み
ラ・ラティーナ地区 → 日曜に行われるラストロ市が有名
チュエカ地区 → モード系ショップやニューオープンのモダン飲食店が多数
サラマンカ地区 → エレガントな高級ブランドショップが建ち並ぶ大人の街
ラス・サレサス地区 → センスのいいファッション・雑貨店があり、ショッピングにおすすめ
チャンベリ地区 → 中心地から少し北、劇場や美術館が多い感性を刺激する場所
マラサーニャ地区 → ストリート系ショップや個性のある店が増えている若者カルチャーの発信地
カスティージャ地区 → レアル・マドリードのスタジアムもあるビジネス地区

ほかにも、魅力的なエリアがまだあります!
→ マドリードの地区
 

 

知っておきたい、ちょっとしたマドリード情報

マドリードの見どころ、地元で評判のスポットについてはこちらをご覧ください。

 

バケーション時期の営業に注意

8月になると、マドリードに住む多くの人たちは避暑地でバケーションを過ごしすためにこの街を離れます。たっぷり休暇をとるのは、店を経営している人たちも同じ。観光スポット周辺や街の中心地は通常通り営業していることがほとんどですが、中には8月に店を閉めてしまうところもあるので、目的の店や施設が営業しているかどうかは事前に確認しておいたほうがよいでしょう。

 

マドリードの人々

家族代々マドリード出身だという生粋のマドリードっ子のことを「マドリレーニョ」と呼びます。マドリレーニョは「高飛車」「プライドが高い」などと言われることもあるようですが、実際は、多様性に寛容でオープンな気質の持ち主です。マドリードに住んでいるといっても出身はマドリードではない人も多く、生粋のマドリレーニョは少なくなってきているようです。

 

マドリード独特の発音

マドリード出身の人たちは、単語の最後にくる d を英語の th のように上下の歯で舌を噛んで発音します。文字にしてお伝えするのが難しいのですが、音としては「ド」ではなく、いわば「ス」に近くなります。実際に耳にすると、その音はあまり聞き取れません。例えば、madrid は「マドリード」ではなく「マドリー」。
ほかにも、語尾の -do を -o と発音して「pescado(魚)」が「ペスカーオ」となったりします。スペイン語がわかる方なら独特の方言に気がつくはず。そんなマドリードらしい一面も発見してみてください。

 

マドリードの観光名所
マドリードのシンボル
マドリードに宿泊するならどのエリア?
マドリードの市場

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