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サン・ミゲル市場に新たなグルメメニューが登場

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スペインの食文化の象徴でありマドリードにおける市場の在り方を変えた、サン・ミゲル市場。1913 年から1916年かけて前身となる建物が造られ、その後改装されて2009年に現在の形となりました。リニュアールしてから、まもなく10年目。年間1000万人を超す人たちが訪れる有数の観光名所となった市場は、節目を前にさらに新しいメニューを迎え入れました。

 

ロドリゴ・デ・ラ・カジェ氏によるパエリアが新登場

サン・ミゲル市場
まずは、野菜料理で注目を浴び「グリーン・シェフ」と呼ばれたシェフ、ロドリゴ・デ・ラ・カジェ氏が手がけるバレンシア風パエリアから。彼は、星付きレストラン『El Invernadero(インベルナデロ)』のオーナーを務めているマドリード出身のシェフです。サン・ミゲル市場でプロデュースするのは、スペイン伝統的の米料理。リオハ産のチストラのほか、鶏肉、ムール貝、ザル貝など、スペイン特産の具材が取り入れられています。数あるバリエーションの中には、シェフが得意とする野菜を使ったパエリアも。
 

北極海産たらば蟹をスペインスタイルのタパスに


カニ料理の専門店、「カニ・カニ・カニ」という名の『Crab Crab Crab』。サン・ミゲル市場の正面入り口から向かって左端にコーナーがあります。ここでの看板メニューは北極海で獲れたロシア産のたらば蟹。オリジナルのタパスには、すり身、ワカメ、生姜、キャビアなどが使われています。

 

マドリードで最高のスモークサーモン、と評価される味

続いては、スペインにおけるスモークサーモン作りの先駆者であるファミリー会社『Ahumados Domínguez(アウマドス・ドミニゲス)』のブースへ。スペインの中でも、この店のスモークサーモンはおいしいと評判です。彩り豊かに仕上げられているのは、ノルウェー産のサーモン。ベーグルハンバーガーやタルタルは、観光の合間のランチにもおすすめです。

 

おつまみにもぴったり。スペインのおいしい特産入り特製コロッケ

サン・ミゲル市場
マドリードの飲食業界で今勢いのあるのが、これからご紹介する『Arzábal(アルサバル)』グループです。レティーロ地区とソフィア王妃芸術センター内に店を持ち、日本食レストラン『Kirikata』もオープンさせました。そして、今度はサン・ミゲル市場に出店。この老舗市場内でアルサバルが手がけているのは、伝統に基づいたタパスとピンチョスです。おすすめは、衣の歯ごたえと中のクリーミーさが絶妙なスペインコロッケ。具材にはイベリコ生ハムやポルチーニ、バカラオ(白身魚)、バスク地方で作られたイディアサバル(羊のチーズ)などの種類が揃っています。

 

地元スイーツを味わうなら、マドリードの伝統菓子ロスキージャスをサン・ミゲル市場

スペイン伝統の甘いものを試すなら、『Horno de San Onofre(オルノ・デ・サン・オノフレ)』のブースへ。ここにはマドリードに縁のあるお菓子が売られています。例えば、この写真の手前にあるドーナツ型のお菓子は、マドリードのお祭り「サン・イシドロ」で食べられている定番「ロスキージャス・デ・ラ・アルカラ」です。卵黄と砂糖を混ぜたパイ生地で、サクサクとした食感。サン・ミゲル市場内なら買ったその場で食べることができるので、時間が限られた観光の合間にもぜひ試してみてください。

 

サン・ゲル市場は年中無休。
通常は10時〜21時の営業ですが、金土祝は25時まで。
12/24と12/31は19時30分まで。12/25と1/1は12時から24時。
公式サイト:mercadodesanmiguel.es
地下鉄ソル駅から徒歩5分

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